シンポジウム「原子・分子レベルの材料創製とキャラクタリゼーション」
日 時 | 2010年12月17日(金)10:00~16:30 |
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会 場 | 大阪電気通信大学 寝屋川学舎 F号館小ホール 寝屋川市初町18-8 電話 072-824-1131 (京阪電鉄 寝屋川市駅より 徒歩10分) |
参 加 費 | 聴講:無料 資料集代:500円 懇親会:2,000円 |
主 催 | 大阪電気通信大学エレクトロニクス基礎研究所 |
協 賛 | 応用物理学会関西支部、電子情報通信学会関西支部、 日本表面科学会関西支部、日本真空協会関西支部、日本化学会 |
本公開シンポジウムは原子・分子レベルで制御した材料創製とキャラクタリゼーション 手法に関する最近の研究成果を議論することにより、研究の一層の発展を促すとともに、若 手研究者の研究推進の一助に資することを目的として毎年一回開催されております。
本年は「有機エレクトロニクス研究開発の最前線―分子技術からデバイス応用まで―」を 主題に本学の研究と関連が深いテーマを選び、企画いたしました。
皆様方にお越しいただき活発な議論を行っていただくことを期待しております。
10:00~10:05 | 主催者挨拶 |
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大阪電気通信大学 エレクトロニクス基礎研究所 所長 越川 孝範 | |
10:05~11:05 | 分子ナノ技術の現状と戦略 |
大阪大学基礎工学研究科 夛田 博一 | |
11:05~11:20 | 休 憩 |
11:20~12:05 | 有機EL照明の現状と今後 |
パナソニック電工 辻 博也 | |
12:05~12:50 | 高分子系逆型有機薄膜太陽電池の現状と今後 |
金沢大学 高橋 光信 | |
12:50~14:30 | 昼 食 |
14:30~15:15 | 有機薄膜太陽電池の基礎と効率向上の方法 |
分子科学研究所 平本 昌宏 | |
15:15~16:00 | 有機トランジスタのデバイス物理 |
産業技術総合研究所 長谷川 達生 | |
16:00~16:30 | 有機分子を活物質とする二次電池開発の現状と課題 |
大阪電気通信大学 青沼 秀児 | |
16:45~18:15 | 懇親会(学内生協食堂) |
【問い合わせ】 大阪電気通信大学工学部 富岡明宏 |
【参加申し込み・問い合わせ】 下記の申し込み用紙をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ電子メール添付、またはファックスにて下記までお送りください。 大阪電気通信大学エレクトロニクス基礎研究所 鉄尾 実與資 |